「鯉こくフリーズドライ」日本初!という佐賀小城名物を食べてみた。

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「鯉こく」ってなんじゃそりゃ?鯉料理で有名な佐賀県小城市からフリーズドライの鯉料理が出たので食べてみました。

佐賀県の小城市といえば、鯉料理が有名なんです。私は鯉を食べたことが無いんですが、興味はあったんですよね。

こんな感じで、小城市の観光スポット「清水の滝」周辺には鯉料理店が立ち並んでいます。

清水の滝料亭街

いつか食べに行きたいな~と思ってたんですけど、ほら、私は一人でいつも行動してるじゃないですか。おまけに、とびっきりの小心者。なので、こんな格式ありそうな料亭みたいなところへ、一人じゃ入りきれないわけですよ。

そしたらね、出ました!ほら、フリーズドライの「鯉こく」

鯉こくフリーズドライ1

YouTubeにCMがあったのでペタリ。編集の仕方が、教科書通りのレビュー系ユーチューバーです。

「鯉こく」というのは、簡単に言うと「鯉の味噌煮込み」みたいな料理らしいんです。中国では鯉を医薬品として用いるらしく、むくみに効果があるとか。また、ビタミンB1が豊富で、他のビタミンB群、ビタミンAやミネラルなどを含む栄養価の高い魚だそうです。

そういえば、清水の滝の近くにあった直売所には、鯉の洗いも売ってましたね。この後、まだまだ取材に行くところがあったので、車に放置するわけにいかず購入しませんでしたが。

ほたるの郷13

ちなみに、ご存知だと思いますが鯉です。

鯉こくフリーズドライ2

人生初の鯉料理、まったく未知の食べ物。どんな味なんでしょうかね、胸がドキワクでとっても楽しみ。さっそく作ってみましょう!

まずは材料をチェック、どうやら具は鯉と玉ねぎ、ネギというシンプルな構成。

鯉こくフリーズドライ3

袋から出して、140mlの熱湯いれるっと。

鯉こくフリーズドライ4

袋から取り出してみました。見た目はよくあるフリーズドライの味噌汁っぽいです。

鯉こくフリーズドライ5

裏側を見てみると、具が中に封じ込められているのがわかります。臭いをかいでみると・・・少し魚の香りがしますね。

鯉こくフリーズドライ6

さて、湯が沸いたので「熱湯140ml」を投入!

ブワッと具が広がっていく感じ、鯉の身が一瞬見えました。ネギは結構はいってます。湯の量が140mlなので、大きな椀を使う時は入れすぎ注意です。今回は計量カップで計り、140mlちょうどで作ってます。

鯉こくフリーズドライ7

箸でかき混ぜて完成!

誰でも簡単、あっという間の「鯉こく」です。

鯉こくフリーズドライ8

それではさっそく!メインの鯉を行っちゃいますか~!と意気込んですくってみると、出てきたのがこれなんですけど・・・チッチャ!と思ったのは内緒。

まずは味わってみましょう・・・

・・・フム、魚です。当たり前かw

味のほうは、白身系の淡白な味ではなくてどちらかというと青魚系っぽいですね。しかし、臭みやクセはありません。

鯉こくフリーズドライ9

他の具は材料表記をみてわかる通り、小さくカットされた玉ねぎと、表面に見えている青いネギ。

ズズッといってみると、あ~魚のダシだ。うん、青魚を入れたときの出汁に近いですね。しっかりと魚の風味が出ていて美味しい。

味噌は少し甘め、白みそまではいきませんが甘味のある上品な味です。永谷園の「あさげ」が好きな人には、すこし甘さが気になるかもしれません。

鯉こくフリーズドライ10

「鯉こく」というだけあって、しっかりとした旨みとコクのある味噌汁になってます。それと、玉ねぎがとってもいい仕事してますね。やっぱ味噌汁には玉ねぎですよ、これは間違いない。

ネギも臭みを中和して全体を上品にまとめています。アッサリではないです、グッとくるコクのある味。

鯉を食べるのは初めてなんですが、クセの強い魚だと思っていたら全くそんなことはありませんでした。少し身が小さいのが残念ですが、1個180円ですからね。そこは納得、価格相応という事でしょう。

また、小城の鯉は臭みが無い事で有名なんです。その秘密は、名水百選に選ばれた清水の清流に1か月程度さらして臭みを抜いた鯉を使用しているから。なんですね。

鯉を食べる機会なんて滅多にないですからね、お土産に持っていくとインパクトありますよ。うん、これはおススメです。

「鯉こくフリーズドライ」

この商品は、小城市の通販サイトで購入いただけます。ご注文、お問い合わせなど詳しくは下記リンクから。

小城万彩「鯉こく」5個セット




 

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コウテツタクヤ編集長

投稿者プロフィール

非正規社員で非正規農家、非正規ウェブメディアの自称編集長と、もはや存在自体が非正規じゃないかと心配しながら暮らす”負け犬”ダメ中年。
起業に3回失敗しながら、全く懲りない永遠のチャレンジャー。

いつの日か、負け犬からハイエナに進化できる日を夢見ています。

大阪で生まれ、兵庫のベッドタウンで育ち、航空自衛隊に7年間勤務したのち就職。転勤族として全国を転々としながら時どき起業して失敗。その都度転職を繰り返し、気が付いたら福岡の片隅に流れ着いておりました。

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