「清水の滝」佐賀小城市にある滝。パワースポット感が凄い!山の神様とか出てきそうです

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ノスタルジックな観光地と霊場のパワースポットゾーン

まち情報:観光

「清水の滝」は観光地としての完成度が非常に高い

佐賀県佐賀市の西側に隣接する小城市にある景勝地、江戸時代より観光地として有名であっただけでなく、滝にうたれる「滝みそぎ」の霊場として賑わってきました。

古くから賑わっていた清水の滝周辺は、古くから開けた観光地としての雰囲気と、神秘的な聖域である霊場、見事な滝がある景勝地がミックスされた完成度の高いパワースポットです。

JR小城駅から北へ、清水の滝へ続く川沿いには名物「鯉料理」を味わえる料亭や旅館が立ち並び、江戸期から続く古い観光地の面影が色濃く残ります。

清水の滝料亭街

清水の滝にある霊場「清水観音宝地院」へと続く参道は、日本的な情緒があってノスタルジーを感じるステキな場所。

清水の滝参道

参道を登りきると、霊場のパワーをビシビシ感じる不動門があります。ここは観音菩薩信仰の霊場「清水観音宝地院」の入口です。

宝地院門

門をくぐると、空気が変わったと感じるほど強烈なパワースポット感に圧倒されるような霊場になっています。これは「もののけ姫」の世界ですよマジで、時代は少し違いますけど何かこの地を治める神様が出てきそうです。

鳥居の横には推定樹齢500年なんて杉が、普通に立っていたりします。そういえば、手前にも樹齢500年の杉がありました。ここは時間の流れが止まったような、神秘的な場所です。

宝地院内部1

マイナスイオンと霊場の神聖な空気が、夏の熱さを忘れさせてくれます。

宝地院2

この先に滝があるのでしょうか、階段が続いています。

本堂へと続く階段

階段を上りきると、これまた古さ全開!みるからに歴史を感じる立派な門。これはシビれますね、ドーンと外見以上に大きく見えてしまう存在感。色あせ具合とか、歴史を重ねた本物が持つオーラのような物を感じます。

古くから日本では、世にある全てのものには神が宿ると考えていました。まさに古い歴史を重ねた場所や物には、不思議な魅力がありますよね。

山門

それほど大きな門ではありませんが、実は細かい所が凄いんです。かなり装飾が施されていて、凝った作りになっていますね。

あとは日の丸がイイ味だしてますね、日本的な場所には日の丸が良く似合います。

門の装飾

門をくぐると、その先に本堂があります。清水観音宝地院は803年、今から1200年以上前に桓武天皇の勅願により比叡山の高僧によって創建されたといわれています。

僧坊堂宇300有余を擁する大寺として栄えたそうですが、15世紀頃に戦火に巻き込まれ観音堂など多くを失いました。その後、肥前佐賀藩初代藩主「鍋島勝茂」公が観音堂を再建し、現在の姿となっています。

宝地院観音堂2

本堂脇には「清水の舞台」があり、佐賀平野を見下ろす絶景スポットになっています。

清水の舞台

観音堂の奥にあるお堂がまたイイ味だしてます。う~ん、パワースポットですね。

この宝地院はとても良く整備されていて、地元で大切にされている場所だと感じます。

宝地院お堂

宝地院入口の不動門から観音堂へと山を登り、そこから道なりに進み階段を下るといよいよ「清水の滝」とご対面です。

清水の滝

落差75m、幅13mという迫力満点の滝は見応え満点!これに打たれるというのですから、かなり水圧がかかりそうです。

大きな落差と豊富な水量から、西日本一の瀑布(ばくふ)と言われているそうです。滝壺の近くに立つと、落ちる水にまき上げられた空気の風圧が凄いですよ。水も散ってるので、防水じゃないスマホやカメラなどの精密機器を持って滝壺に使づくのはお勧めしません。

清水の滝2

今回、初めて小城市に行ったのですが、福岡から車で1時間チョットでこんな場所があるなんて驚きました。まだまだ知らない所が沢山ありますね。

清水の滝周辺は、清水川で清められた鯉料理が名物となっていて数多くの料亭が建ち並んでいます。古そうな建物も多く、ノスタルジックな雰囲気がとても心地よくて癒されます。

秋には紅葉も楽しめるという「清水の滝」と宝地院。普段の日常生活で消耗した自然のパワーを充電しに行くには、最適の場所です。

「清水の滝」

MAP:佐賀県小城市小城町松尾字清水 Googleマップへ



滝の迫力が良く伝わる動画があったので貼っておきます。

 

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たくや@非正規編集長非正規農家兼ブロガー

投稿者プロフィール

現在は非正規社員で非正規農家、非正規ウェブメディアの自称編集長。
主に営業畑を渡り歩き、広報企画担当時にマーケティングを実地で勉強。
一部上場企業で営業課長、ベンチャー企業では営業本部長という肩書を貰った事もあります。
全国10以上の都市に転勤し、都会と田舎の格差に驚愕。地域活性化に興味を持ち、まちおこし関連の仕事をすることが現在の目標。

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