「生ちゃんぽん」田舎のオリジナルインスタント食品クオリティ高すぎ!もはや高級食材です

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田舎のオリジナルインスタント食品のクオリティが高すぎです。

ぐるめ:お土産グルメ

「伊之介製麺 生ちゃんぽん」の麺がウマすぎ!生まれて初めての生チャンポンが衝撃的なウマさでした。

モッチリとして柔らかいのにコシがあり、小麦の香りと美味しさがシッカリと味わえる生ちゃんぽん麺の味が激ウマ!始めて生麺タイプのちゃんぽん食べたんですけど、ちゃんぽんの常識が変わるくらいのウマさにビビりました。

今回紹介するのは、佐賀県神埼市にある伊之介製麺にある直売所で買ってきた「生ちゃんぽん」。

伊之介製麺直売所

この製麺所、創業380年以上という日本屈指の老舗中の老舗なんです。創業年が1635年という事は、ちょうど三代将軍「徳川家光公」の時代。日本が鎖国に入った年で、この二年後が島原の乱という江戸時代初期の頃です。

そんな超老舗の名門製麺メーカーが、佐賀県産の小麦粉を使って作り上げた逸品。マズいはずがない!至高の逸品ですよ。

初めて見た生チャンポン麺は、やっぱり太かった。色は黄色みかかった白、滑らかで美味しそうな麺です。

生ちゃんぽん麺

とりあえず自宅に野菜も何もなかったので、近所の産直店に買い出しに行ってきました。ただ、残念なのは私の住まいが福岡市なので、近所の産直店が「農協」なんですよね。今日は佐賀に行く予定がないし・・・

農協が運営している産直店は、正直言って二流です。絶対に農協が絡んでない道の駅など、農家個人と直接やりとりしている産直店がおススメです!佐賀ならケッコウあるんですけどね。スーパー?八百屋?何ですかそれ?

このニラとかどうですか?使う分をどけて、残りがこんなに余ってしまいました。しかも9月25日(この記事を書いてる日です)に農家が出荷したもので、税込123円です。

福岡産ニラ

という事で、肉や練り物、野菜も一から揃えても1,200円くらい。当然、全部は使いませんよ、チャンポン一人前なので殆ど余ってます。

ちなみに、買った肉はコレ。福岡のブランド産地「糸島産」です。

肉

カットした野菜は、チンゲン菜、ニラ、キャベツ、玉ねぎ。全部新しく買い出しにいったので、しめて600円くらいですかね。

ちゃんぽん一人前なので買ってきた野菜の一部しか使ってませんが、それでも多すぎるくらいの野菜。

野菜

それでは早速調理していきます。まずは麺を熱湯で3分茹でてから、ザルに取り出します。茹でると一気に黄色になりました、よく見るチャンポン麺の色ですね。

麺

続いて中華鍋にオリーブオイルをひいて、野菜を炒めていきます。玉ネギ、肉、キャベツ、練り物を塩コショウしてよく炒め、最後にニラとチンゲン菜を投入。もやしは水っぽくなって美味しくないので入れません!

野菜炒め

サッと炒めたら、水500ccを投入!っと入れてから袋を確認すると、2人前の分量でした・・・ということで、スープの素を2袋投入です。

麺一玉に二人前のスープを作ってしまいましたが、そんな事はお構いなし!むしろ具が多すぎなのでちょうどいいかも?スープの素を入れたら取っておいた麺を入れてます。

麺入れ

混ぜながらサッとひと煮立ちさせて、器に盛り付けたら「野菜特盛生ちゃんぽん」完成です!

盛り付け

普通なら最初にスープを味わう所ですが、ここはマズ麺から行ってみましょう!

ムムムムムッ!うまい!しっかりとした麺の味。この麺味が濃いです!マジうまです。さらにモチモチして柔らかいけどコシのある、独特の食感。

なるほど、生なので麺の味や香りが抜けていないんですね。モッチリ柔らかいのに歯ごたえがあって、茹で麺では出せないモチモチ感と麺のコシ。チャンポン以外にも、イロイロと使えそうなとっても美味しい麺です。

麺実食

続いてスープを飲んでみると、インスタント特有の刺激的な味は無く佐賀っぽい滋味系の味。こんなところまで佐賀の味なのか!と、驚くのと感心するのと、う~ん、コクがあって優しい味です。佐賀のスープは味は濃いんですけど、角が立ってないんですよ。最初にガツンとくるのではなくて、優しい口当たりからマッタリと旨みが広がってくる感じ。じっくり味わってしまうスープです。

ちなみにスープは一番食品さんの製造ですが、オリジナルで発注しているのでしょうか。最近はメーカーの技術が向上して再現できる味が増えてますからね、オリジナル調味料を作る開発スタッフに和洋中各分野で活躍したプロの料理人が居たりします。地方にある中堅クラスの食品メーカーは侮れませんな。

ということで、生チャンポン麺を一玉余らせてしまいましたが、とっても美味しい「ちゃんぽん」でした。はっきりいって、外で食べるよりも美味しかったかもしれません。

佐賀県産小麦粉100%使用で380年以上の歴史を持つ老舗メーカーが作った生ちゃんぽん、どうですか、田舎のインスタント食品のクオリティ。他にもたくさんご当地グルメ商品があるので、少しずつ当サイトでも取り上げて行きます。

余った生麺は、麺の香りと味が素晴らしく美味しいので、つけ麺にでも使ってみます。濃厚魚介系のつけ麵タレなんかだと、とても合いそうですね。

「伊之介製麺 生ちゃんぽん」

二人前入り一袋で、税込み432円。公式サイトで購入できるので、伊之介製麺へのリンクを貼っておきます。

伊之介製麺公式サイト



 

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たくや@非正規編集長負け犬

投稿者プロフィール

非正規社員で非正規農家、非正規ウェブメディアの自称編集長と、もはや存在自体が非正規じゃないかと心配しながら暮らす”負け犬”ダメ中年。
起業に3回失敗しながら、全く懲りない永遠のチャレンジャー。

いつの日か、負け犬からハイエナに進化できる日を夢見ています。

大阪で生まれ、兵庫のベッドタウンで育ち、航空自衛隊に7年間勤務したのち就職。転勤族として全国を転々としながら時どき起業して失敗。その都度転職を繰り返し、気が付いたら福岡の片隅に流れ着いておりました。

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