佐賀大町町を応援したい!女性宮司がクラウドファンディングで支援者を募集

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大町ってレトロでとっても素敵な町なんですよ、町歩きとか昭和の雰囲気を味わうには最高の場所です。

大町いいですよね、あの寂れた感じが最高です。まさに寂びの風景。昭和の雰囲気を残したまま寂びた街並みは、本当に哀愁たっぷりで日本人の感性にピッタリ。さらに街並みだけではなく、炭鉱の遺構も残っていて探検気分を味わえたりします。一時は佐賀ポータルもガッツリ取材に行きました。

そんな大町町から、FAAVO佐賀にて女性宮司によるクラウドファンディングがスタートしています。

クラウドファンディングでイベント費用の調達にチャレンジしているのは、大町町「福母八幡宮」41代宮司の佐藤美波さん。

なんと、女性の宮司さんです。

福母八幡宮といえば、大町駅の前にドーンと存在感ある鳥居の先にある神社ですよね。

かつては炭鉱町として賑わった商店街も、今では見事なシャッターストリート。けどね、この寂び感あふれる街並みが魅力的なんです。

他にも、炭鉱住宅も沢山残ってます。どうですかこの街並み、本物の昭和レトロですよ。

炭鉱跡なんかも残ってます。山の中にひっそりと残る通気口跡。まるでラピュタの世界。

近所の人に場所を聞いたら「もう埋められてないよ」と言われ、それでも諦めずに探して見つけた炭鉱鉄道のトンネル。

大町に残る、アットホームでレトロなショッピングセンター。

まるで昭和のまま時間が止まったかのような大町町、これこそ大町の魅力。そして、このまま残してもらいたい、古き良き時代の街並み。

そんな大町町で

かつての炭鉱町に希望の灯を!神社の祭りに祈りを込めた灯篭を飾りたい!

と、未来へ繋がる希望を灯そうというプロジェクトがスタートしました。

街並みを残すにも、そこに住んで暮らす人が必要です。かつては24,000人が暮らした大町も、今では7000人を切り貴重な昭和の街並みを受け継ぐ人が減り続けています。

そこで立ち上がったのが、数百年にわたって地域を見守り続けてきた神社を預かる宮司さん。

神社というのは地域に根付いたものであり、地域コミュニティとして役割を果たす存在です。何百年と続く神社での“まつり”とは、一人一人の願いを叶える為だけでなく、地域社会全体の発展を祈り、一人一人が地域を構成する欠かせない一員であるとの共通意識を育て、“まつり”を通して人と人が繋がり、その繋がりがまた新たな繋がりを結びながら現代にまで継承されてきました。神社での“まつり”を中心に、町の人たちが繋がりを通して一丸となって町を盛り立て、活力を呼び戻すきっかけにしたいと考えております。

FAAVO佐賀 より

イベントで地域を活性化したり、再生することは出来ません。

しかし、何かをしようと行動する人が居て、応援する人が居ることがとっても重要。考えるより動け、小さくても良いから結果を積み重ねていく。

何かをやる人は偉いけど、行動する人を応援できる人も偉い。地域が行動する人を認め、正しく評価し、次々と行動する人が後に続き始めたとき、その地域には未来へと続く道が開かれるのだと思います。

すでに実績ある、過去に「行動をした」人ではなく、今現在「行動する」人を高く評価し応援する。

 

佐賀ポータルは行動する人を応援しています。

月間PV約75000(2017年5月末)の当サイトへの情報掲載は無料。掲載ご希望の方は「情報提供・お問合せ」ページのメールフォームよりお知らせください。

 

このプロジェクトが気になった貴方!下記リンク「FAAVO佐賀」のページから詳細をご覧ください。

かつての炭鉱町に希望の灯を!神社の祭りに祈りを込めた灯篭を飾りたい!⇒https://faavo.jp/saga/project/2033

プロジェクト支援募集期間は、2017年6月10日時点で残り20日となっています。

※この記事は記事掲載時点の情報です。すでにプロジェクトが終了していることがありますので、詳細、最新情報はFAAVO佐賀をご覧ください。



 

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たくや@非正規編集長負け犬

投稿者プロフィール

非正規社員で非正規農家、非正規ウェブメディアの自称編集長と、もはや存在自体が非正規じゃないかと心配しながら暮らす”負け犬”ダメ中年。
起業に3回失敗しながら、全く懲りない永遠のチャレンジャー。

いつの日か、負け犬からハイエナに進化できる日を夢見ています。

大阪で生まれ、兵庫のベッドタウンで育ち、航空自衛隊に7年間勤務したのち就職。転勤族として全国を転々としながら時どき起業して失敗。その都度転職を繰り返し、気が付いたら福岡の片隅に流れ着いておりました。

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